AppleCare+は高い?justInCaseのスマホ保険が代替になりそう

こんにちは、ハラペコです。

突然ですが、皆さんはAppleCare+ for iPhoneに加入していますか?

AppleCare+とはApple製品の純正保証サービスでして、AppleCare+ for iPhoneとは iPhone用の保証プランです。

これに加入すると、iPhoneの保証とサポートがiPhone購入日から2年間に延長されるんですよね。

せつかく大枚はたいて購入したiPhoneですから、もしもの時のために加入しているという方が多いのではないでしようか。

ご多分に漏れず、僕もAppleCare+ for iPhoneに加入しているわけですが、気になるのはは料金ですよね。

たとえば、iPhone XSでAppleCare+に加入すると、22,800円掛かります(2019年1月現在)。月額にすると950円です。

月額950円って結構高いですよね。

「もうちょっと安くなんないのかなぁ」と思い、ネットで調べていたところ、justInCaseというべンチャーがやっている「スマホ保険」というサービスを見つけました。

調べてみたら結構よさげでしたので、今日はjustInCaseの「スマホ保険」について書こうと思います。

それでは行ってみましよう!

スマホ保険が向いている人は?

ざっくり、以下に該当する人はスマホ保険に向いていると思います。

  • その1:iPhoneに保証をつけたいけど、少しでも安い方がいい人
  • その2:中古のiPhoneに保証をつけたい人
  • その3:iPhoneを2年以上使いたい人
  • その4:丁寧にiPhoneを取り扱っている人(あまり落としたりしない)
  • その5:iPhoneをよくなくす人

その4とその5は完全に相反する人物像なのですが、スマホ保険はどちらの方にもお得な保証サービスとなっています。

以降、スマホ保険の特徴を書いていきます。

スマホ保険のメリット

スマホ保険には以下のメリットがあります。

  • メリット1:AppleCare+ for iPhoneよりも安い
  • メリット2:中古のiPhoneも保証してくれる
  • メリット3:2年以上保証してくれる
  • メリット4:iPhoneの使用状況に応じて保険料が安くなる
  • メリット5:盗難・紛失も保証してくれる

それでは順番に説明していきます。

メリット1:AppleCare+ for iPhoneよりも安い

スマホ保険の保険料はAppleCare+ for iPhoneよりも安く設定されています。

以下、スマホ保険の料金表です(2019年1月現在)。

出典:スマホ保険。356円から補償可能。90秒で入れて中古やSIMフリーも対応 | justInCase

たとえば、iPhone XSのAppleCare+の保険料は月額換算で950円ですが、スマホ保険だと858円です(修理時自己負担金ありの場合)。

劇的に安くなるわけではありませんが、少しでも安くなるに越したことはないですよね。

メリット2:中古のiPhoneも保証してくれる

AppleCare+は新品のiPhoneしか保証してくれませんが、スマホ保険は中古のiPhoneでも保証してくれます。

地味にすごいですよね、これ。

ただ、中古だからといって保険料が安くなったりはしません。

また、AppleCare+はiPhone購入日から30日以内しか加入できないので、後になって「やっぱり AppleCare+入っとけばよかった…」みたいな人にも嬉しいメリットですね。

メリット3:2年以上保証してくれる

AppleCare+の保証期間は2年間です。延長はできません。

一方、スマホ保険は2年を超えても保証してくれます。

厳密に言うと、スマホ保険は3ヶ月ごとの契約になっていて、申し出がない限り自動更新されていきます。なので、契約期間の合計が2年を超えても普通に更新していけばOKです。

メリット4:iPhoneの使用状況に応じて保険料が安くなる

これがスマホ保険の大きな特徴の1つなのですが、iPhoneに搭載されている加速度センサーやジャイロからiPhoneが丁寧に扱われているかどうか(安全スコア)を計算し、そのスコアに応じて保険料が割引になります。

丁寧に扱っている人は保険料が最大30%も割引されるんだとか。

すごくないですか、これ。

生命保険ではすでに「健康体の人は保険料が割引される」というシステムがありますが、それをAlを駆使してスマホ保険で実現するという…!

メリット5:盗難・紛失も保証してくれる

ApplecCare+は盗難・紛失には対応していません(海外向けには盗難・紛失に対応しているプランがあるものの、日本ではまだ提供されていません)。

でも、スマホ保険は盗難・紛失も補償してくれます。

なんともはや。素晴らしい。ありがたい。

出張が多い方や旅行好きの方には嬉しいメリットではないでしようか。

スマホ保険の注意点

これまでメリットばかりを書いてきましたが、当然のことながらスマホ保険にも注意点があります。

ただし、デメリットらしいものはありません。

  • 注意点1:Androidは対象外
  • 注意点2:契約にはSMS対応SIMとクレジットカードが必要
  • 注意点3:バッテリー交換は対象外
  • 注意点4:支払上限額を超えると契約終了
  • 注意点5:安全スコア計測のために専用アプリのインストールが必須

それぞれ説明します。

注意点1:Androidは対象外

残念ながらスマホ保険の対象はiPhoneのみで、Android端末は対象外です。

Android端末は今後対応予定とのことですので、期待しましょう。

ちなみに、iPhoneでもiPhone5以前は対象外ですのでご注意ください。

注意点2:契約にはSMS対応SIMとクレジットカードが必要

契約時にSMS認証をするので、SMSに対応したSIMカードが必要です。また、保険金の支払いはクレジットカードなので、クレジットカードも必要です。

ただ、この2つは持っている人が多そうなので、大きな障壁にはならないかなと思っています。

注意点3:バッテリー交換は対象外

残念ながらバッテリー交換は補償対象外です。ただし、バッテリー交換は保険なしで交換したとしてもめちゃんこ高いというわけではありません。

以下、iPhoneのバッテリー交換料金です(2019年1月現在)

出典:iPhone のバッテリーと電源 – Apple サポート 公式サイト

例えば、最新のiPhone XSでも7,800円でバッテリー交換ができます。

なので、バッテリー交換が補償対象外だったとしても、デメリットとまでは言えなさそうです。

注意点4:支払上限額を超えると契約終了

iPhoneが壊れたら無制限に保険が適用されるわけではなく、iPhoneの機種に応じて修理費用の上限額が定められています(2019年1月現在)。

出典:スマホ保険。356円から補償可能。90秒で入れて中古やSIMフリーも対応 | justInCase

上限額に達した場合ってどうなるのかなと思い、justInCase社に問い合わせてみました。

すると、

  • 上限額に達したら契約期間が残っていても契約終了
  • ただし、保険期間(3ヶ月)終了後、再契約することが可能(=上限額リセット)

とのことでした。

普通に使っていれば3ヶ月で支払上限額に達することはほとんどないでしょうし、こちらもデメリットとは言えなさそうです。

注意点5:安全スコア計測のために専用アプリのインストールが必須

安全スコアの計測のために該当のiPhoneにjustInCaseのアプリをインストールしておく必要があります。

さらにjustInCaseアプリを「位置情報の利用を許可」に設定しておく必要があります(常に許可」が推奨)。

出典:【スマホ保険の申込方法を解説】たった5ステップ、90秒で申込完了だ!

ここで気になるのがバッテリーの消費度合いですよね。

位置情報の送信でガンガンバッテリーが消耗したら嫌じゃないですか。

でも、スマホ保険はここをしつかり考慮していて、無駄なバッテリー消費がされないようなアルゴリズムにしているんだそうです。

出典:よくあるご質問 | justInCase

ス、スバラシイ…!

なので、バッテリー消費についてはあんまり気にする必要はなさそうです。

最後に

最近、総務省が携帯電話料金の「分離プラン」を進めていますよね。

分離プランとは、端末の購入代金と通信料金を区別した料金プランのことでして、これが実現すると通信料金は安くなるものの、端末代金の大幅な割引はなくなるのではないかと言われています。

そうなると、スマホを頻繁に買い替える人は少なくなり、

  • 出来るだけ長く端末を使う
  • 買い換えるときは中古を買う

という人がめちゃくちゃ増えると思うんですよね。

スマホ保険は長く保険をかけられますし、中古の端末もOKなので、これから大流行するんじゃないかと期待しています。

「AppleCare+、高いぞ!」とか「2年経ってAppleCare+が切れた…」という方は是非 justInCase社のスマホ保険を検討してみてはいかがでしようか。

以上、ハラペコでした。

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