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【レビュー】象印の水筒「SM-XB60」を3年使ったので感想を書きます

こんにちは、ハラペコです。

突然ですが、皆さんは会社に水筒を持って行く派ですか?それとも都度買う派ですか?

僕は完全無欠の水筒派です。なぜかと言いますと、常温の飲み物を飲みたいからです。

「コンビニに常温のペットボトル置いてるやろwww」みたいな声が聞こえてきそうですが、コンビニに置いてるペットボトルって、めちゃくちゃ種類少ないじゃないですか。ミネラルウォーターと「お~いお茶」ぐらいしかなくない?

僕は常温のスポーツドリンクが飲みたいんですよ。しかも薄めの。スポーツドリンクって結構糖分が多いので。

というわけで、僕は粉末タイプのアクエリアスを大量のミネラルウォーター(常温)で割ったものを水筒に入れて持ち歩いています。

この薄めのアクエリアスを持ち歩くのに使っているのが象印の水筒「SM-XB60」です。600mlとビジネス用途では比較的大容量です。

この「SM-XB60」を使い始めて約3年経ったので、本記事では使い勝手や注意点なんかについて書こうと思います。

結論:ビジネス用途で比較的大容量の水筒をお探しなら「SM-XB60」はおすすめです

いきなり結論ですが、ビジネス用途で500~600mlぐらいの水筒をご所望の場合、「SM-XB60」は結構おすすめです。3年経った今でも特段不具合は出ていません。

とは言え、いくつか注意点もありますので、順番に説明していきます。

まず、「SM-XB60」の仕様からおさらいしていきます。

「SM-XB60」の仕様

「SM-XB60」のスペックは以下のとおりです。

容量 0.6L
口径 約4cm
保温効力(6時間/1時間) 76度以上/89度以上
保冷効力(6時間) 8度以下
本体寸法(幅×奥行×高さ) 6.5×6.5×25.5cm
本体質量 約0.25kg

正直、この水筒には常温の飲み物しかいれたことがないので、保温効力と保冷効力はよくわかりません…。

本体寸法が「6.5×6.5×25.5cm」なのですが、「それってどれぐらいの大きさ?」となると思うので、500mlペットボトルと並べてみました。

100mlしか容量の違いがありませんが、結構大きいです。水筒はフタの部分がゴツいのでしょうがないですね。また、重量は0.25kg(250g)しかないので、見た目よりは全然軽いです。初めて手に取ったときは思わず「軽っ!」と口に出たほどです。

「SM-XB60」のメリット

仕様の説明はこれぐらいにして、ここからは実際に使用してみてわかったメリットについて説明します。

  • メリット1:クイックオープン&イージーロックが便利すぎる
  • メリット2:横に倒してカバンに入れても漏れない

それでは順番に説明していきます。

メリット1:クイックオープン&イージーロックが便利すぎる

「クイックオープン&イージーロック」というのは、この水筒のフタ部分の機構のことです。

通常の水筒だと、フタを閉めるときはギュッと回さないといけないですし、フタを開けるときは結構な力でフタを回さないといけないですよね。

一方、この水筒はそんなこと必要なくて、ロックボタンを押しながら回せば簡単にフタが開けられますし、フタを閉めるときは少し回すだけでカチッと閉められます。

出典:ステンレスマグ SM-XB型 新発売|ニュースリリース2014年|企業情報|象印

「SM-XB60」を買うとき、実はこの「クイックオープン&イージーロック」には大して魅力を感じていなかったのですが、使ってみるとめちゃくちゃ便利なんですよね!

フタを閉めるたびに「漏れないようにギュッと締めないとな…」といちいち気をつかわなくていいですし、フタをギュッと締めすぎたが故に、開けるときに勢い余って中身の液体が飛び出るなんてことが一切ありません。

これが思いのほかストレスフリーなのです。いやはや、最高です。

メリット2:横に倒してカバンに入れても漏れない

最近は通勤にリュックを使っている人が増えてきて、水筒を倒してカバンに入れることが少なくなってきたかもしれませんが、中には通常のブリーフケースを使っていらっしゃる方も多いでしょう。

ブリーフケースに水筒を入れる場合、ほぼ100%の確率で横に倒して入れますよね。

そのときに心配なのが「中身が漏れてカバンの中が水浸しになったらどうしよう…」ですよね。これは水筒にまつわる永遠の心配事です。

僕は今でこそリュックを使っており、この水筒を縦に入れて持ち運んでいますが、約2年半の間はブリーフケースに水筒を横に倒して持ち運んでいました。

ところがです。約2年半の間、水筒の中身が漏れたことは一度もありません。

地味に感動しませんか?これ。いはやは、優秀です。さすがは象印です。天才です。

「SM-XB60」のデメリット

そんな天才「SM-XB60」ですが、3年間も使っているとやはり「おっ…」と思うところがいくつかありました。

  • デメリット1:ロックボタンのメッキがあっさり剥げる
  • デメリット2:パッキンに黒カビがつき、キッチンハイターを使っても全然取れない

それでは順番に説明していきます。

デメリット1:ロックボタンのメッキがあっさり剥げる

フタについているロックボタンには銀色のメッキが貼られているのですが、確か購入してから半年ぐらいでキレイに剥がれ落ちました。今はこんな感じです。

フタの開け閉めをするたびにロックボタンを指で押すからだとは思うのですが、それにしてもキレイに剥がれるものですよね。多少は銀色の部分が残っていますが…。

機能的には何ら問題がないので、僕は全く気にしていないのですが、「見た目こそが重要なんや!!」みたいな人にはマイナスポイントかもしれません。

デメリット2:パッキンに黒カビがつき、キッチンハイターを使っても全然取れない

これは僕がスポーツドリンクを入れているからかもしれませんが、使用して半年ぐらい経った頃、ゴムパッキンにボツボツの黒カビがくっつきはじめました

ゴムパッキンに黒カビがつくのは当たり前っちゃあ当たり前なので、「まぁ、ハイターに漬けとけば取れるやろ」と思い、キッチンハイターで洗浄を試みたのですが、全然取れませんでした。ビクともしない。もちろん台所用洗剤でゴシゴシ洗ってもとれないし。

結局、半年でゴムパッキンを交換する羽目になりました。今でも約半年のペースでゴムパッキンを交換し続けています

ちなみにゴムパッキンとはこの箇所です。

この黒カビ問題は使い方に大きく依存するでしょうし、一概にはデメリットとは言えないかもしれません。それに、替えのゴムパッキンはネットで購入できますので、僕自身はそれほど気にしていません。

最後に:象印は信頼できるメーカーですし、「SM-XB60」はおすすめ

いくつか注意点はあるものの、ビジネス用途で500~600mlぐらいの水筒をご所望の場合、象印の水筒「SM-XB60」はおすすめと言えます。安心の象印ですしね。

「360mlの水筒とか小さすぎ!もうちょっと大きい水筒を探しておるのだ!!」みたいな人は、象印の「SM-XB60」を検討してみてください。

今回は以上です!