【週次報告】21ヶ月目!30代のサラリーマンが資産運用で得た不労所得の実績を公開

当方、30代後半のしがない普通のサラリーマンなのですが、「給料以外の収入ほしいな…」と思い立ち、2018年10月から資産運用をはじめました。

なお、僕がやっている資産運用は以下のとおりです。

  • その1:FX自動売買(トラリピ
  • その2:スワップポイント(ズロチユーロサヤ取り)

まずは実績からご報告します。

資産運用の実績を公開します

今週の実績は以下のとおりです。

商品元本今週の利益実現損益評価損益(+実現損益)
トラリピ9,700,000円13,500円1,004,143円-217,136円
ユーロズロチサヤ取り600,000円-36円7,517円-52,339円
合計10,300,000円13,464円1,011,660円-269,475円

コロナショックによって、為替がずいぶんと下落してしまっていますが、ここ1週間は為替の値動きがそれなりにあって、1週間で約1万円の利益となりました。

また、ユーロズロチのチャートが良い塩梅になってきたので、2/26からユーロズロチのサヤ取りを再開しました。

ただ、ここ1,2週間、スワップがマイナスになっているので、このままマイナス額が拡大するようなら撤退するかもです…!

FX自動売買(トラリピ)の実績

FX自動売買(トラリピ)のこれまでの運用実績は以下のとおりです。

ここで言う実現損益と評価損益は以下の意味で使っています。

  • 実現損益:売買利益+スワップポイントの累計金額
  • 評価損益:保有しているポジションを全て決済したときの損益金額

なので、実現損益と評価損益を合計すると、「今現在、元本からどれぐらい増えているか(減っているか)」がわかります。

僕の場合、実現損益と評価損益の合計値はえげつないぐらいマイナスです。くっ、コロナめ…。

まぁ運用を続けていくと、そのうちググイとプラスになるはずですので、気長に待とうと思います。

スワップポイント(ユーロズロチサヤ取り)の実績

スワップポイント(ユーロズロチサヤ取り)のこれまでの運用実績は以下のとおりです。

便宜上「サヤ取り」と表記していますが、厳密に言うとサヤ取りではありません。

ユーロとズロチがものすごく強相関な値動きをするので、ユーロ/ズロチのレートを見るとものすごく安定したレンジ相場になっているんですよね。

なので、ユーロズロチの売りポジションを持っておけば、為替レートの変動リスクを抑えつつ、チャリチャリとスワップポイントが貯まっていくというわけです。

この投資法が流行りだした当時、ユーロ/ズロチを取引できる証券会社ってあんまりなかったので、間接的に「ユーロ/円の売り」と「ズロチ/円の買い」の2つのポジションを持つことで、擬似的にユーロ/ズロチの売りポジションを持つ手法が編み出されたのですが、これがなんだかサヤ取りっぽい感じだったので、サヤ取りと呼ばれるようになりました。

こちらはトラリピとは違い、為替レートの変動リスクを最小限に抑えつつ、着実にスワップポイントの獲得を狙う手法なので、安定的に資産が増えていっています。

なお、ここで言う実現損益と評価損益は以下の意味で使っています。

  • 実現損益:スワップポイントの累計金額
  • 評価損益:保有しているポジションを全て決済したときの損益金額

今現在の評価損益は少しプラスですね。

評価損益がプラスになったりマイナスになったりするのは、ユーロ/ズロチの為替レートが4.3を中心に少し変動するため、その分、ポジションの評価損益が変動するからです。

長期運用すると、実現損益(スワップポイントの累計)が積み上がっていくので、よほどの変動がない限り、評価損益がプラスで安定する…はずです。

各資産運用の設定を公開します

トラリピとズロチユーロサヤ取りについて、僕が実際に運用している設定を公開します。

僕が実際に運用しているトラリピの設定

正直、トラリピはかなりスタンダードになりつつある資産運用方法なので、トラリピの設定はググれば結構見つかるとは思うのですが、個人的な備忘録も兼ねつつ、僕の設定を書いておこうと思います。

運用している通貨ペアは以下のとおりです。

  • 運用通貨ペア:カナダドル円(CAD/JPY)
  • 元手:800万円
  • ロスカットレート:66.42円

以前は他の通過ペアも運用していたのですが、最近為替の値動きが小さいので、1つの通貨ペアに絞って細かくトラップを仕掛ける方針に変えました。

また、想定ロスカットレートを66.42円とかなり安全サイドに倒しています。結構な大金なのでこれをあっさりとは失いたくないですからね。

この方針でうまくいくといいのですが…!

上記通貨ペアのトラップ設定は以下のとおりです。

なお、トラリピは1つのトラップ設定のトラップ上限が99本と決まっているので、複数の設定に分けています。

 買い設定売り設定
レンジ幅74.960円~76.918円
トラップ本数90本
注文金額0.1万通貨
利益金額500円
決済トレールなし
カナダドル円のトラップ設定(1/6)

 買い設定売り設定
レンジ幅77.006円~78.964円
トラップ本数90本
注文金額0.1万通貨
利益金額500円
決済トレールなし
カナダドル円のトラップ設定(2/6)

 買い設定売り設定
レンジ幅79.051円~81.009円
トラップ本数90本
注文金額0.1万通貨
利益金額500円
決済トレールなし
カナダドル円のトラップ設定(3/6)

 買い設定売り設定
レンジ幅81.097円~83.055円
トラップ本数90本
注文金額0.1万通貨
利益金額500円
決済トレールなし
カナダドル円のトラップ設定(4/6)

 買い設定売り設定
レンジ幅83.143円~85.101円
トラップ本数90本
注文金額0.1万通貨
利益金額500円
決済トレールなし
カナダドル円のトラップ設定(5/6)

 買い設定売り設定
レンジ幅85.188円~85.855円
トラップ本数30本
注文金額0.1万通貨
利益金額500円
決済トレールなし
カナダドル円のトラップ設定(6/6)

売り設定をしていないのは、マイナススワップが嫌だからです。

実は、売り設定も仕掛けてハーフ&ハーフにすれば必要な資金を半分にできるのですが、いまの為替は値動きがかなり小さいので、変に売りポジションを持ってしまうとマイナススワップが積み重なってしまいますからね。

上記の設定はかなり守備力高めの設定なので、ガシガシ稼ぎたいという人には物足りない感じですが、「大暴落が来ても大丈夫な設定求む!」みたいな人にはうってつけかなと思います。

僕が実際に運用しているズロチユーロサヤ取りの設定

ズロチユーロのサヤ取り(厳密に言うとサヤ取りもどき)も、かなり流行りつつある運用方法なので、始め方や設定方法(元手と売買の数量)はググれば一瞬で出てきますが、備忘を兼ねて書いておきます。

<IG証券>

  • 元手:600,000円
  • 売り:ユーロ/ポーランドズロチ(3万通貨)

スワップだけをみると、みんなのFXがお得なのですが、IG証券はユーロズロチを直接取引できるので必要証拠金が少なくて済むことと、直接取引できるがゆえに指値でビシっと売買できるのがいいなと思い、お試しで使ってみている次第です。

直接取引なので、「サヤ取りもどき」っていうか、ただのスワップポイント運用なんですけどが…!

特段こだわりがない方は日本の証券会社である「みんなのFX」を選べばいいかなと思います。なお、IG証券はイギリスの証券会社です。

こちらも守備力高めの設定なので、「ロスカットだけは何とか避けたい…!」みたいな人にはおすすめかと思います。

以上です。

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