転職

会社が辛い、行きたくないという方へ。まずは会社を休みましょう。

突然ですが、あなたは今現在、楽しく毎日を過ごせていますか?

あなたがもし社会人なら、会社生活が生活の大半を占めていると思いますが、会社生活、楽しく過ごせていますか?

まぁ別に会社が楽しくなくてもいいんです。「楽しくはないけど辛くはないかな」でOKです。

もし「あぁ、会社行きたくないなぁ」とか「会社行くの、嫌だなぁ」なんて思ってるのなら、いますぐに会社を休みましょう。明日から休みましょう。

今日はその理由について解説します。

会社が辛い、行きたくないなら、いますぐ会社を休みましょう

結論としては、会社が辛くて行きたくないのなら、いますぐに会社を休むべきです。明日から休みましょう。迷いは一切不要です。

理由は以下のとおりです。

  • 理由1:会社のために生きているわけではないから
  • 理由2:会社を休んだところでたいした影響は出ないから
  • 理由3:会社は他にもいっぱいあるから

順番に解説していきます。

理由1:会社のために生きているわけではないから

あなたは何のために会社に行っていますか?どんな目的で働いていますか?

大半の人は「収入を得るため」と答えるでしょう。

そうです。正解です。日々の生活をするために働いています。

稀に「仕事が趣味。ずっと働いていたい」「仕事大好き」みたいな人もいらっしゃいますが、この記事を読んでいる方からすると「えっ…」という感じでしょう。

こういう方は好きなことと仕事が完全に一致しているので、とても幸せな方なんですよね。

一方、世の中の大半の人は「まぁ辛くはないけど楽しくはないかな」みたいな感じで仕事をしています。

つまり、ほとんどの人にとって、労働は人生における手段であり、目的ではないのです。

目的ではなく、手段なのだとしたら、目的に応じて手段を変えてもいいはずですよね。例えば、東京から大阪に行くのが目的なんだとしたら、予算や掛けられる時間に応じて飛行機で行くか、新幹線で行くか、はたまた車で行くかを選びますよね。

仕事もそれと一緒です。

「うーむ、人生を楽しく過ごしたいはずなのに、今の手段(=会社)は辛すぎるな…」というのであれば、手段である仕事や会社は変えるべきなのです。というより、むしろ変えないといけないのです。

理由2:会社を休んだところでたいした影響は出ないから

たいていの方は「え、でも、明日から急に会社休んだら、会社の同僚に迷惑が掛かるよ…」とお思いになることでしょう。

大丈夫です。何とかなります。

誰かが急に会社を休んだり、会社からいなくなったとしても、何とかなるのが組織なのです。むしろ、そういうことが起こったときに、影響を最小化するために組織を形成しているのです。

例えば、今あなたがインフルエンザにかかったとしましょう。

そうしたら、あなたは明日会社に行きますか?行きませんよね。「同僚に迷惑が掛かるな」と思いつつ、「インフルエンザになっちゃったので休みます」と言いますよね。

で、そうなったときのことを想像してみましょう。

ちょっとバタバタはしつつも、同僚が頑張ってくれて、きっと仕事はそれなりに問題なく進むのです。

あなたがいなかったから、てんでダメで、取り返しのつかないことになって、会社の業績が傾いたとはならないですよね。

そうなんです。あなたが急に明日から会社を休んでも、仕事はそれなりに回っていくのです。

それでも「同僚に迷惑が掛かってしまう…」と思ってしまうのなら、いったん同僚のことは忘れましょう。

その同僚は「会社が楽しくて仕方がない」、もしくは「楽しくはないけど辛くはない」と思っているはずなので、しばらく仕事をお任せしても大丈夫です。

安心して休みましょう。

理由3:会社は他にもいっぱいあるから

これはとても重要なことですが、仕事も会社も世の中にごまんとあります。あなたが今勤めている会社や仕事がすべてではないのです。

仕事内容、たとえば営業職が辛すぎるというのであれば、違う仕事を選べばいいのです。Wikipediaを調べると、世の中には膨大な数の仕事があるとわかります。

この中から好きな仕事、もしくは嫌じゃない仕事を選べばOKです。

「仕事は嫌じゃないんだけど、職場が嫌なんだよな…」という場合はもっと簡単で、今の会社の同業他社に転職すればいいだけです。

もしかしたら「仕事を変えたり会社を変えたりするのは、逃げるようで嫌だな…」と思われるかもしれませんが、逃げるのも立派な行動の1つです。

例えば、今あなたの目の前に死ぬほどデカい熊が現れたとしましょう。

この状況下で「いま全速力で走るのは、逃げるようで嫌だな…」とは思いませんよね?生き延びるために全速力で逃げますよね?

それと同じです。生きるために、時には全速力で逃げることも必要なのです。

会社を休んで落ち着いたら転職を考えましょう

まずは自分の心身の状態を回復させることが重要です。しっかり休みましょう。

「え、その間の生活費はどうするの?」と思われるでしょうが、もしご両親が健在なら、「ごめん、あとで返すから」という気持ちを持ちつつ、すねをかじってしまいましょう。

もし頼れる人がいない場合、まずは貯金を切り崩しつつ、しっかり療養しましょう。お金は元気になったらまた貯まります。心配はありません。

しっかり療養して、気持ちも体も落ち着いたら、今度は今の会社を続けるか、辞めるかを考えましょう。

個人的には、あなたがいきなり会社を休まないといけないような状態まで放置されたということは、ろくな会社じゃないんだろうなと思います。

なので、おそらく「転職する」というのが妥当な判断になるんだろうと思います。

転職サイトに登録して求人を眺めたり、転職エージェントに相談して、転職先を見つけましょう。

転職先を決めるポイントは以下のとおりです。

  • ポイント1:嫌な仕事じゃないか?
  • ポイント2:汎用的なスキルが身につく仕事か?

ポイント1:嫌な仕事じゃないか?

これが一番重要なポイントです。

「やっていて最高に楽しい!」という仕事を見つけるのがベストですが、なかなかそんな仕事に巡り会わないというのが現実です。

重要なのは「嫌な仕事じゃないな」「続けられそうだな」と思えるかどうかです。

まずはこういった仕事を見つけて、転職しましょう。

転職してみた結果、「思っていたより楽しいな」ということであればそのまま続ければいいですし、「やっぱりもっと楽しい仕事をしたいな」ということであれば、落ち着いた頃にまた転職すればOKです。

ポイント2:汎用的なスキルが身につく仕事か?

これも重要なポイントですね。

「あまりに単純作業すぎてスキルが身につかなさそう」とか「この仕事で得られるスキルは他の仕事に活かせるのか?」と疑問に思うような仕事はできるだけ避けた方がいいです。

なぜなら、潰しのきく、汎用的なスキルを身につけておけば、いつでも転職できるからです。

「自分はいつでも転職できるんだぞ」と思いつつ仕事をするのは、精神的にかなり楽ですよ。今の会社にしがみつかないといけない理由がなくなりますから。

会社を休んだり、転職をすることはたいしたことではないので、勇気を出して行動しましょう

最後にあなたに伝えたいのは、急に会社から逃げたり、会社を休んだり、転職したりというのは、実はたいしたことではないので、全く気にする必要はありません。

それよりもまずは休むこと。心身ともに健康でいること。これがこの世の中で最も重要なことです。

これを実現するために行動を起こすというだけなんです。

勇気を出して行動しましょう!

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