家事・育児

主婦の方必見!夫に家事を手伝わせる方法を教えます【男性目線】

こんにちは、ハラペコです。

今日は「旦那が家事を手伝ってくれない!」と憤慨している奥様向けに、僕が思う「夫に家事を手伝わせる方法」を書きたいと思います。

少しでも参考になる点があればうれしいです。

それでは行ってみましょう!

夫に家事を手伝わせるまでのプロセス

夫が家事を自然と手伝ってくれるようにするための大きな流れはこんな感じです。

  • その1:「家事は共同タスクである」というマインドを植えつける
  • その2:手伝って欲しい家事の手順をしっかり教える
  • その3:「その家事はあなたの仕事である」と認識させる

それでは1つ1つ説明していきます。

その1:「家事は共同タスクである」というマインドを植えつける

家事を手伝わないということは、つまり「家事を手伝わなくてもよい」と思っているということです。

何を隠そう、僕もそうでした。

なぜなら「母親が全ての家事をこなし、父親はテレビを見てるだけ」という家庭で育ったがゆえにそれが当たり前だと思っていたからです。つまり家事は母親の仕事であると。

まずはそこの意識改革から必要です。

家事とは「手伝う」ものではありません。

「手伝う」とか言ってる時点で家事は別の人間のタスクだと思っているってことですよね。

家事とは夫婦の共同タスクです。だから「手伝う」ものではなく「分担する」ものだと思うんです。

夫に家事を自分事として捉え、分担するものだと認識してもらうのは難しいかもしれませんが、僕の場合はこういうきっかけで意識が変わりました。

  • きっかけ1:母親に後悔の念を語られた
  • きっかけ2:必然的に僕が家事をせざるを得ない状況になり、家事の大変さを痛感した

きっかけ1:母親に後悔の念を語られた

どうやら母親は家事を自分が全てやることになってしまったことをめちゃくちゃ後悔しているようで、僕に子供ができたときにこう言われました。

私はお父さん(※僕の父親のこと)の教育に失敗したわ。何にもしてくれへん。それに私が死んだらどうするつもりやろ。何にもできへんのちゃうか。心配やわ。あんたはちゃんとやらなあかんで!

文句1つ言わずに家事をこなしていた母親がこんなことを思っていたんだと驚いたものです。それと同時に「そりゃそうだよな…」と思いました。

きっかけ2:必然的に僕が家事をせざるを得ない状況になり、家事の大変さを痛感した

下の子(息子)が生まれるとき、上の子(娘)は幼稚園に通っていたので、誰かが娘の面倒を見る必要がありました。

僕たち夫婦の実家に相談してみたのですが、遠方だったり事情があったりして支援を受けるのが難しいということになり、結果、僕が1週間ほど育児休暇を取って娘と2人暮らしをすることになりました。

そのときの僕の1日はこんな感じでした。

朝早く起きて娘の弁当をつくる→娘を起こして準備させる→娘を幼稚園に連れて行く→帰ってくるまでに掃除や買い物、料理などの家事をすませる→→娘を幼稚園に迎えに行く→妻が入院している病院に娘と一緒に行って洗濯物を引き取る&新しい着替えを持って行く→家に帰ってお風呂に入れて夜ご飯を食べさせる→娘を寝かしつける→明日の幼稚園の用意をする→僕も寝る

主婦の方が見たら「めっちゃ普通の生活やん」と思われると思うのですが、こんな生活やったことがないので、

毎日死ぬかと思いました。

たかだか1週間の話なのですが、本当に大変で毎日倒れるように寝ていました。

このときに

「家事、育児って超大変!1人でやるとか無理すぎる!!」

と痛感しました。

これらの出来事をきっかけに僕の意識がめちゃくちゃ変わったように思います。

その2:手伝って欲しい家事の手順をしっかり教える

夫に「家事は2人で協力してやるもの」だと理解してもらったところで、今度は夫に家事のやり方を理解してもらわなければいけません。

家事の手順を教える際のポイントは以下の通りです。

  • ポイント1:割と細かく教える
  • ポイント2:やり方が間違っていても「こうすればいいよ」と前向きに是正する

ポイント1:割と細かく教える

僕は「察する」ことがとても苦手で、言葉で説明してくれないと全然気づかない、わからないという人間です。

また、手順は詳細までしっかり抑えて「あー、はいはい」と簡単に想像できるぐらいまで理解しないとなかなか実行できないタイプでもあります。

「面倒くさっ!」と思われるかと思いますが、男の人は結構こういうタイプが多いのではないでしょうか。

なので、夫に気持ちよく家事を任せるためには、まず家事のやり方を細かく教えないといけません。

それに中途半端に教えたところで「そうじゃない!」ということになり、結局あなたがやり直しする羽目になりますので、そうならないためにも細かく伝授しないといけないのです。

 

…面倒くさいですよね。わかります。

でもこれをやらないことには旦那さんは家事を自分事に捉えられないのです。

頑張りましょう!!

ポイント2:やり方が間違っていても「こうすればいいよ」と前向きに是正する

さて、家事のやり方をレクチャしたところで、いきなり完璧にこなせるはずもなく、しばらくは失敗続きになると思います。

なぜなら僕がそうだったからです。

旦那さんが失敗したとき、どう声を掛けるかがとっても重要です。

「そうじゃない!こうするの!……あー!もういい!!私がやる!!」

と言いたくなる気持ちもわかるのですが、こんな風に言ってしまうと旦那さんはへそを曲げてしまうことでしょう。

なぜなら僕がそうだったからです。

 

…すみません。とっても面倒くさいですよね。わかります。

もしあなたがこんな風に言ってくれると旦那さんは前向きに捉えることができます。

「おーおー。出来た? …あー、えっとね。これはこうするといいよ。」

これぐらいの感じで言ってくれるだけで「なるほど。気をつけよう」と前向きに考えられるのです。

 

なお、うまくできるようになった際に

「すごーい!!」

みたいに褒めちぎる必要はありません。しめやかに旦那さんを認めてあげれば十分です。

その3:「その家事はあなたの仕事である」と認識させる

ここまで来れば、旦那さんは以下の状態になっているはずです。

  • 「家事は大変なので2人で分担してやるべき」と思っている
  • いくつかの家事のやり方をばっちり抑えている

あとは簡単です。

日々、旦那さんに「あの家事、お願いね」と言い続けるだけでおしまいです。

そうすると旦那さんは「あの家事は俺の仕事」だと勝手に認識していきますので、そのうち「お願いね」と言わなくても勝手にやるようになります。

これで完了です!!

最後に

「偉そうなこと書いてるけど、おまえは全部できてんのかよ!?」と言われると「たぶん」としか答えられないのですが、少なくとも家事や育児に対して前のめりであることは事実です。

全部を実行するのは難しいかもしれませんが、少しでも参考になればいいなと思います!